入会のきっかけ

サラ文入会のきっかけ

自分自身と全く異なる世界との交流。
小林繁之

サラ文の入会きっかけは、銀行のロビーでした。週刊誌をめくっていると名人・達人の会があると知り、都会にはない田舎の趣味「山イモ堀」で参加しました。
坂手毅

サラ文のことが朝日新聞に出ていたのを見て面白そうな団体だなと思いました。色々、楽しそうな人達の集まりのようで、会社とは違う人達と交流できるのではないかと思い、申し込みました。最初は“筝”で入会したのですが、今はアウトドアの方でもっぱら参加しています。今では人の輪が広がり私の人生を楽しくしています。
河東みどり

「素晴らしい皆さんに逢える！」と誘われて！
私の学生時代の友人、岡田君という真面目な青年から「とにかくお前にはピッタリ素晴らしい趣味を沢山持っている人達の仲間の集まりがあるよ。第二水曜日に新宿に！と誘われ来ましたが、何と素晴らしい皆さんの集まりか、良かったと思います。
磯辺晃

今は無き山一證券厚生課長時代に、それまでの人生の生き方に考えさせられる事が多く、より良き豊かな人生を生きたいとの強い願望と気付きがきっかけです。
本間明

・新聞情報で入会。
・「一芸」が目にとまった。
・今後情報交換によって向上をはかろうと決意した。
・異業種交流が何よりです。　　
和田秀雄

朗読に夢中だった頃で、発表の場を求めていました。
たまたま目にした朝日新聞の記事で、サラ文に入会するとパフォーマンスの場がいろいろ見つかるというような事が書いてありましたので、早速申し込みました。
本当にその通りでした。人生が変わりました。　
佐藤啓子

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