「ダルニー奨学金への協力」
 貧困から学校へ通えない子どもたちに教育を。
サラ文では、志があっても教育を受けられない子どもの支援をしています。
タイやカンボジアの子どもは、1万円あれば1年間学校へ通うことができるのです。
1万円って、3晩飲むのを控えたら楽に捻出できる額。でも普通に寄付したのではおもしろくありません。私たちは、サラ文らしく、会員同士で1万円を分け合って分担しています。そう、本来ならひとりの生徒にひとりの親。対してサラ文流はひとりの学生生徒を5人の趣味人が見守るシステムです。・・・なんだか楽しそうでしょう?
これを機に、あなたも1回晩酌を控えてサラ文流ボランティアに参加してみませんか?
もちろん、ひとりで一人の生徒を支援しても構いません。
サラ文が参加するダルニー奨学金(民際センター主催)では、奨学金が生活費に費消されないように、奨学金は先生が管理します。

もっと詳しいことは、日本民際交流センターのホームページで。