サラ文会員の出版物

サラリーマン文化芸術振興会の会員は、多士済々。
趣味や人生経験を本にしてしまう会員も多くいます。
最近は自費出版のブームとかで、自分から出版社に持ち込んで、莫大な貯金をはたいて出版するケースも多いようですが、サラ文の会員は違います。ちゃんとした出版社からの依頼で書く本です。
会員だけでなく、会そのものも著作があります。以下にそのすべてをご紹介しましょう。
画像またはタイトルをクリックするとアマゾンで詳細を見ることができます。
サラ文に入会すると著者に会えるかも(笑)。

回文大学―日本語で遊ぶ、大人のドリル (vol.2)
落合 正子 小野 竹裏 佐藤 孔亮
九天社 (2007/08)
63歳・東京外語大3年 老学生の日記
坂本 武信
産経新聞出版 (2006/12/04)
おすすめ度の平均: 4.0
4 ユーモアあふれる老学生日記
4 チェックメイトに捧げたい一冊(;'Д`)
3 いくつになっても外国語は人生の貴重なパスポート
漱石と行くヨーロッパ
漱石と行くヨーロッパ
posted with amazlet on 07.08.05
斎藤 明雄
文芸社 (2005/01)
おすすめ度の平均: 3.0
3 ヨーロッパの知的散歩が楽しめる
いなかいかない?―鏡の言葉 (Izumi books)
落合 正子 久里 洋二
本の泉社 (2005/06)
おすすめ度の平均: 5.0
5 懐かしくて面白くて感心して
本日凧日和!―風が運ぶ夢と発想の世界
サラリーマン左手の法則―あの人、吊革つかまる背中が違う
サラリーマンズ・ルネッサンス―個々の生き方に未来あり